生理の前後で減る体重について

生理の前後で増えたり減ったりしている体重の中身は何か?その理由は何か知っているでしょうか。

生理の前後で減る体重の中身の答えは、水分です。

体重の半分は水分です。体重60キロの人は体重のうち30キロは水です。
水分で体重が増えても、太っているわけではありません
逆に水分で減っても、ダイエットに成功しているわけではありません。

増えたり減ったりしているのが水分だという理由は
脂肪で1キロ太るには7200キロカロリー必要でクッキーなら120個ぶんになります。

例えば生ビールなら、脂肪1キロは中ジョッキで36杯です。
それだけ飲めば、かなりの重さになりますが
一時的にはともかく、飲んだ分の重さ体重が増えるわけじゃありません。

だから食べすぎていないのに体重が増えても、あわてることはないです。
人の体は皮膚から空気中の水分を吸収し、出したりもします。
なので水分で体重は簡単に増減しますが戻ります。

生理の前~生理中はむくんで体重が増えやすいとして
これを太ったと食べ物を制限したりするのは、賢いやり方とは言えません。

脂肪のエネルギーなどの知識を武器に冷静にとらえていかないと
不要なストレスや、ぬかよろこびのもとになってしまいますので
このあたりはしっかと理解しておきましょう。